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商品説明

2夜連続 松本清張スペシャル 球形の荒野 DVD

 

出演:田村正和、江口洋介、生田斗真、比嘉愛未、佐野史郎、草刈正雄、萩原聖人
形式:Color, Dolby
言語:日本語
字幕:日本語
ディスク枚数:1(全2話)
制作国:日本
放送期間:2010年11月26日

 

内容紹介

 

昭和39年、間もなく開催されるアジア初のオリンピック東京大会に向け、日本中が沸き立っていたころ――。
切り取られた奈良の寺の芳名帖の一部が男の絞殺死体の近くで発見される。芳名帖に書かれてあった名前を捜査していた本庁の鈴木刑事補(江口洋介)と世田谷署の添田刑事(生田斗真)は、野上久美子(比嘉愛未)の父親・野上顕一郞(田村正和)と同じ筆跡が残されていることを不審に思う。しかし野上は、終戦間際の昭和19年、外交官としてヨーロッパへ赴任し、その地で病死していた。
捜査が進み、被害者は奈良に住む伊東忠介(相島一之)で、何者かと会うために上京したことが品川の旅館の主人(小日向文世)からの聞き込みで判明する。また、伊東は野上と共に当時中立国の公使館にいた陸軍武官だったこともわかる。
見覚えのある芳名帖の筆跡に疑念を抱いていた久美子の親類・節子(木村多江)や、その夫・亮一(萩原聖人)、そして野上の妻であり、久美子の母・孝子(風吹ジュン)は、野上の過去について何度も訊ねてくる鈴木、添田の刑事達に困惑していた。
また、同じ公使館にいた村尾(佐野史郎)と、特派員だった滝(草刈正雄)は、なぜか野上の死について語りたがらない。村尾は、しつこく追いかけ回す刑事たちに「そんなに知りたければ、ウィンストン・チャーチルに聞きたまえ」と言葉を残して去った。久美子は、歌舞伎座ですれ違った滝と村尾からデッサンのモデルを依頼される。ところがその画伯が謎の死を遂げてしまう。
久美子はデッサンをされていた時、家には庭師がいたと刑事たちに告げるが、家政婦はそんな人は雇っていないと言う。
やがて、“死んだはずの父親”が生きているのではないかと疑惑を持ち始めていた久美子は、何者かに京都の南禅寺にひとり呼び出される。その夜、久美子が宿泊したホテルで発砲事件が起きた。銃弾に倒れたのは村尾。そこには滝の姿もあった。
すべての事件は野上顕一郞によってつながっているのではないか?
そして、「野上顕一郎の生死について再度調査をしたい。彼ならすべての犯行が可能です」との鈴木警部補の発言に捜査本部は凍りつく――。「幽霊を指名手配しろと言うのか?」と佐々木本部長(永島敏行)らは驚きを隠せない。しかし、鈴木と添田は深くうなずくのだった。
果たして、死んだはずの野上は生きているのか? ならばなぜ、野上は妻子を捨て、国籍を消滅し、“死亡”したと発表させたのか?
やがて、これら全ての事件の根幹は、終戦間際の公使館にあることが判明する――。

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